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なわとびできない年長が100回跳べた!へやすぽで教えてもらった縄跳びの練習方法

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年長の運動会でなわとびを発表することになった長女。

がんばって練習しているものの不器用&運動音痴すぎて飛べる気配ゼロ…。

かか

縄跳びは今年はあきらめるしかないのか…

そんな長女でしたが、なんと運動会までに無事なわとびができるように!

それどころか連続跳びが100回できるまでに上達したんです。

どうやって練習したかというと、オンラインレッスンのへやすぽアシストで教えてもらった練習方法をコツコツ繰り返したこと。

かか

私が教えてもダメだったのに、へやすぽのコーチに教えてもらったらみるみる上達。やっぱりプロの指導はスゴイ!

なわとびは小学校の体育でも習う内容なので、年長さんである程度できるようになっておいて損はありません。

運動が苦手な子ならなおさら、学校の体育に苦手意識を持たないように年長の間に練習をしておくのがおすすめ。

自己流の練習方法ではなかなかうまくいかない人はへやすぽアシストの体験レッスンをチェックしてみてください。

この記事では年長の娘がへやすぽアシスト教えてもらったなわとびの教え方を紹介していきます。

かか

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目次

なわとびができない原因はこれだ!

運動が苦手な子ほど「なぜなわとびができないのか」を見極めて苦手にアプローチすることが重要です。

せっかく練習しても的外れな練習方法だと成果につながらなくてもったいないし、なわとびや運動への苦手意識も高まってしまいます。

まずはできない原因をっはっきりさせてから練習メニューを考えるのがおすすめです。

かか

得意な子はひたすら練習しているうちに自分でコツをつかんでいくけど、運動が苦手な子はそこが難しいんですよね

縄跳びにはいくつもの動きの要素があります。

あくまで我が子の場合ですが、なにが原因でなわとびができなくなっていたのか、へやすぽのコーチに指摘されたことを紹介します。

かか

他の運動にも繋がることが多いからすごく参考になったよ!

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なわとびができない原因①手足の動きがバラバラ

なわとびは手足の協調運動が大切と言われています。

手足を同時に使って「なわとびを跳ぶ」という一つの動作を作り上げることが必須なのですが、手足の動きがバラバラだとこれがうまくいきません。

協調運動の苦手さは動きがギクシャクしている子や運動全般が苦手な子に多い傾向があります。

かか

なわとびやダンスは協調運動の代表格!苦手でもスモールステップで練習すれば改善できるよ

なわとびができない原因&練習法②腕が横に広がりすぎ

うちの子の場合は、最初の頃は腕を真横に広げないとなわとびができませんでした。

腕を横に広げると縄の軌道が横長の楕円になってしまいます。

そうなると、必要以上に高くジャンプしなければならず、すぐにスタミナ切れしたりなわに引っかかりやすくなったりします。

腕が横に広がりすぎる子の対策はこんな感じ↓

  • 脇を締めてなわとびを回す練習をする
  • 縄を前に回すイメージでやってみる
かか

うちの子の場合はこれでかなり改善しました!

なわとびができない原因③同じ場所で飛べていない

なわとびを連続で何度も跳ぶためには、同じ場所で跳び続けるのがポイント。

でもよく見ると跳んでいるうちにどんどん移動していってしまう子が結構多いんですよね。

同じ場所で跳べていない場合は、床に目印をつけて「この上で〇回跳んでみよう」と練習するのがおすすめです。

  • 床に印をつけて、同じ場所で連続して跳ぶ練習をする

なわとびができない原因④足裏全体でドスンドスンと跳んでいる

全身の協調運動が苦手な子は足首や膝の関節を柔らかく使うことが難しく、足裏全体でドスンドスンと跳んでしまうことがあります。

このような跳び方だと必要以上のエネルギーをジャンプに使うことになるのでスタミナ切れしやすく、連続跳びの回数を伸ばすことができません。

このような場合は「つま先で跳ぶ」「音を立てずに跳ぶ」など、子どもがイメージしやすいような指示を出すことで結果として柔らかい跳び方ができるようになってきます。

  • 音を立てずに静かに跳ぶ練習をする
  • つま先で跳ぶ練習をする
かか

股関節・ひざ・つま先を連動させて柔らかくジャンプすることで、なわとびに適したジャンプができるんだって!

なわとびができない原因⑤ジャンプのリズムが不安定

続けてなわとびを跳ぶためには一定のリズムでジャンプし続けるスキルが必要です。

でも子どもによっては跳んでいるうちにリズムがどんどん早くなったり、逆に遅くなったりすることも…。

親が手拍子をしてそのリズムに合わせて跳ぶなど、リズムよく跳ぶ練習方法が効果的です。

  • 手拍子に合わせて一定のリズムで跳ぶ練習

なわとびができないと諦めないで!その子に合った教え方が上達のポイント

年中・年長頃から少しずつ始まるなわとび遊び。

なわとびは全身を使った協調運動なので子どもの運動神経を刺激するのにピッタリ。ぜひ取り組みたい運動遊びの一つです。

かか

初めて上手に跳べた時や、目標の回数をクリアした時の達成感に満ち溢れた笑顔は忘れられません

その一方で運動が苦手な子には出来る子との差が明確にわかってしまうためちょっと辛い時間になる可能性も…

なわとびは全身を連動させて動かす複雑な運動なので、やみくもに練習しても効果が出ずらいこともあります。

だからこそ動きのプロである理学療法士コーチがいるへやすぽあしすとの指導はすごくわかりやすくてめちゃくちゃ効果がありました!

かか

実際に娘もコツをつかんであっという間に跳べるようになったので本当に喜んでいました

毎回のレッスン終わりにコーチが子どもの苦手なこと・得意なことを解説してくれるので、親子でなわとびの練習をするときにも的確なアドバイスができるようになったのもちょっと嬉しかったです♪

最初はへやすぽアシストは障害がある子が対象なの?と思っていましたが、実際に利用してみて障害のない子の運動レッスンとしてもかなり優秀だということがわかりました。

  • オンラインレッスンだから送り迎えの必要なし
  • 個別レッスンだからその子に合わせたアドバイスがもらえる
  • 「なわとび」「かけっこ」「てつぼう」などなんでもリクエストOK

このような感じで我が家にとってはかなりフィットした内容でした。

正直初めは「料金は少し高いかな」と感じましたが実際にやってみるとアドバイスがかなり専門的だし、しっかり効果を感じられたので「これはいいね!」と夫も納得していましたよ。

でも習いごとってせっかく始めても「本当に続けられるかな?」「わが子に合っているかな?」と心配も多いですよね。

だからこそまずは無料レッスンで試してみるのがおすすめです。

実際に試してみることで子ども自身にやってみたいかどうかを確認することができるので安心して始められますよ。

ぜひへやすぽアシストで運動を得意に変えてお子さんの自己肯定感を高めてあげてくださいね。

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この記事を書いた人

無理せず子育てを楽しみたい元保育士ママ。田舎住まいで近所に幼児向け教室がほとんどないので、オンラインや通信などのサービスを駆使して自宅で無理なくできる知育・体育に取り組んでいます♪子ども向けサービスのお得情報や友達紹介はトップページからチェックしてくださいね。

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