来年から小学1年生。 学校での勉強に遅れないように、そろそろ幼児向け通信教育を始めたいなぁ。
こんなふうに悩んでいる人も多いのではないでしょうか。
実は私も同じ考えで、娘が年長(5歳児クラス)の5月からこどもちゃれんじタッチの年長版『じゃんぷタッチ』を始めました。
結果は大正解!
- 一人で勉強に取り組めるようになった
- 毎日勉強する学習習慣が身についた
- ひらがなを書くのが上手になった
- 以前よりも勉強が好きになった
このように親にも子どもにも嬉しいメリットがたくさんでした。
わかりやすいタブレット学習のおかげで、苦手だったひらがなの書き順や時計の読みがどんどん理解できるようになって本当にびっくりしました。
今まで私が教えてもうまくいかなかったのに…。こどもちゃれんじはやっぱりすごい!!
始めて大正解のじゃんぷタッチでしたが、申し込むまでには
- 紙教材とタブレット教材のどっち?
- ちゃれんじとスマイルゼミどっち?
などかなり悩んで徹底的に調査しました。
そこでこの記事では、私たち親子がじゃんぷタッチを選んだ理由や実際に使ってみた使用感について本音でレビューしていきます。
当時の私と同じように幼児教材選びで悩んでいる人のお役に立てると嬉しいです。
メリット | デメリット |
---|---|
〇 タブレットだから繰り返し勉強できる 〇 使えるおもちゃだけが届く 〇 一人で勉強する習慣が身につく | 入会する前の学習はできない ▲ |
- 勉強に自信がつくから小学校生活のスタートがスムーズ
- 学習習慣が身につくから進んで勉強する子になる
- マナーやアートなどコンテンツが豊富で楽しい
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勉強がわかる!だから楽しい♪
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本音レビュー!じゃんぷタッチのメリット
じゃんぷタッチを使ってスゴイと思ったのがこんなこと↓
- 一人で勉強できるようになった
- 同じ問題を繰り返し勉強できる
- タブレット1台で完結するから散らからない
- 本当に使えるおもちゃだけが届く
- メール機能で離れている家族とコミュニケーション
実際に使って感じたことを正直にレビューしていきます。
もっと早く始めればよかったと後悔するくらい良かったです!
レビュー①一人で勉強できる
紙教材とタブレット教材のどちらにするか悩んだ結果、「タブレットの方が一人で楽しく勉強できそう」という理由でじゃんぷタッチを選んだ我が家。
これが大正解!
紙教材を使っていた時は、親が隣に座ってわからない所を解説したり、間違った所を教えてあげる必要がありました。
家事をしたいのに、お勉強に付き合わないといけない…
でもじゃんぷタッチなら一人でも楽しく勉強がすすめられるんです!
- 初めてのことでもアニメ解説があるからわかりやすい
- 自動丸付け機能があるから間違ったままにならない
- 操作が簡単だから勉強の準備から片付けまで一人でできる
このように、じゃんぷタッチは子どもが一人でも勉強を進められる工夫がたくさん。
朝食後~登園までや帰宅後~夕食までのスキマ時間に、タブレットを持ち出して自分で勉強してくれるのはめちゃくちゃ 助かります。
実はひとりで勉強できる学習習慣が身についていることは学力に大きく影響すると言われています。
ひとりでも楽しく勉強ができるじゃんぷタッチは、今後の学力に繋がる学習習慣を身に付けるのにピッタリの学習教材だと感じました。
レビュー②繰り返し勉強できる
じゃんぷタッチはタブレット教材なので、同じ問題を時間をおいて何度も繰り返し解くことができます。
紙教材は1度やったらおしまいなので物足りなかったんですよね
じゃんぷタッチが大好きでほぼ毎日自主的に勉強している娘は、1ヶ月の学習内容を10日程度ですべて終わらせてしまいます。
紙教材だと1度書き込んだらそれで終わりですが、タブレット教材なら同じ問題に何度も繰り返し取り組むことができます。
じゃんぷタッチには苦手を判定するAIがついていて、正解率が低かった問題は繰り返し出題してくれます。
自然と反復学習になるから身につきやすい!
紙教材の時は「シールを使う楽しそうなページはお楽しみ♡」と後回しにして結局忘れてしまうことがあったのですが、タブレット学習ならそんなことは気にせずにどんどん勉強できます。
レビュー③タブレット1台で完結
じゃんぷタッチのメリットはなんといってもタブレット1台でお勉強が完結するところ。
紙教材の時は親である私が教材を管理しきれなくてやめてしまったという経緯がありました。
片づけてもすぐに散らかされるし、どんどん増えていく教材や付録にリビングが占領されていく…
でもじゃんぷタッチならタブレット1台で学習が完結するから勉強道具が散らからない!
準備するものが少ないので子ども自身が管理できるところも気に入っています。
片付けが楽で散らからないのは本当に助かります!!
レビュー④使えるおもちゃだけが届く
先ほど「タブレット1台で完結」と書きましたが、実はじゃんぷタッチでもおもちゃ教材が届きます。
でも紙教材版みたいに細々した物が大量に届くのではありません。
- 4月ごろ 時計マスター
- 夏ごろ タブレット用コントローラー
- 秋ごろ タブレット用デジタルスタンプ
- 冬ごろ 世界地図・漢字ポスター
このように本当に使えるおもちゃだけが厳選して届きます。
この量なら散らからないし子どもだけでも十分管理できます。
ちなみに、小学校1年生の入学準備でもらえるのは目覚まし機能付き時計と鉛筆けずり。
これから買おうと思っていたのですが「付録でもらえるなら」と購入を見送ったのでちょっと得した気分♪
おもちゃや付録は届きすぎると困りますが、少しなら子どもの勉強へのモチベーションがグッと上がるきっかけになります。
じゃんぷタッチは厳選して使えるおもちゃだけが届くので、親も納得、子どもも大満足でした。
レビュー⑤メール機能でコミュニケーション
じゃんぷタッチには子どもが保護者にメールを送ることができる機能が付いています。
あらかじめ登録してあるメールアドレスに1日3通だけメールを送れるんです。
メールはタブレットにイラストや文字を手書きしたり、スタンプで装飾をしたり…。
娘はこのお手紙作りが大好きで、毎日の課題をこなした後に楽しそうに取り組んでいます。
仕事で疲れた時に娘からの可愛いメッセージが届いているとめちゃくちゃ元気が出ます!
メールをもらった側が返信メッセージを送ることも可能です。
メールアドレスは6件まで登録できるので、離れて暮らしているおじいちゃんおばあちゃんにもメールできますよ。
イマイチなレビュー|最悪?じゃんぷタッチのデメリット
じゃんぷタッチの口コミやレビューを調べていると「じゃんぷタッチは最悪」などの検索結果が出てくることがあります。
本当に最悪なのか、実際に使ってみてイマイチだと感じたことをレビューします。
レビュー⑥問題数が少ない?→反復学習できるから問題なし
上でも書きましたが、じゃんぷタッチが大好きな娘は1週間程度で基本の内容をやりきってしまいます。
プラスで入っている応用編の問題を合わせても10日間あればほぼ終了。
正直これには驚きました。
勉強内容が足りないじゃないか…!
でも紙の教材とは違って、タブレット教材は同じ問題を何度も繰り返し学習することができます。
実際に娘が勉強する様子を見ていると、数日前と同じ問題が出題されても楽しそうに取り組んでいました。
むしろ、苦手な問題は繰り返し取り組んだ方が身に付きやすいですよね。
そういう意味でも、繰り返し学習がしやすいタブレット教材はいいなと思いました。
タブレット教材なら何度勉強しても料金は同じなのも嬉しい♪
レビュー⑦途中入会だと勉強も途中から始まる→でも遅すぎることはない
我が家は年長の6月号からじゃんぷタッチに入会をしたのですが、これが大きな失敗でした。
4・5月分の内容は勉強できないので、勉強が途中から始まっている部分があったんです。
4月号から始めればよかった…!!
わからない所は説明しながら勉強して追いつくことができました。
こどもちゃれんじは子どもの発達に合わせてカリキュラムが組まれているので、年度初めの4月からの開始できるならそれがベスト!
それでもこれが数カ月後からのスタートになっていたらさらに大きな差がついていたはず。
思いついた時に始めて良かったと思っています。
\4月スタートだけ!選べる特典満載♪/
良い口コミ・評判|じゃんぷタッチで学習習慣が身につく
私のレビューだけじゃ信憑性に欠けると感じる人もいると思うので、ツイッターで見かけたみなさんの口コミを紹介します。
通知が来るから学習の進み具合がわかりやすい
「こどもちゃれんじ」のタブレット学習「ちゃれんじタッチ」では、子どもの頑張り具合などがメールできちんと通知が来るから、離れててもちゃんとやっているかわかるのすごく安心します
サンキューこどもちゃれんじ! サンキューベネッセ!
学習通知が来ると進捗状況が湧かあるのはもちろん、「3日続けてできてるね」などほめるきっかけにもなります。
家事や育児で忙しくしていると子どもを誉めるタイミングを見失ってしまう時があるけど、じゃんぷタッチを始めてからは通知を見るたびに意識して誉めるようになりました。
また、子どもが送ってくれたメールに「メールありがとう」「勉強がんばっているね」などと返事を書くこともできます。
目に見える形で感謝されたり誉められたりするのがすごく嬉しいみたい♪
一人でもどんどん勉強できる
三男のじゃんぷタッチ届いた!お兄ちゃんたちのチャレンジタッチのゲームしたり使いなれてるからか、少しサポートしたけど、問題を次々解いていった
自分でどんどん勉強できるのはじゃんぷタッチの大きな魅力!
子どもとたくさん遊びたい気持ちはあるけど、やらないといけないこともあるし自分の時間も欲しい…。
そんな時にじゃんぷタッチを始めたことで生活が激変!
子どもは自分でサクサクお勉強を進められるから「わかる!」「できる!」が増えてどんどん自信がついたみたい。
私の方も、家事や自分のことをする時間が増えて余裕ができたから、今までよりも優しく子どもに対応できるようになりました。
「ちょっと待って」「今は無理!」と言うことが減って、子どもを待たせている罪悪感がなくなりました。
おうちで勉強できるのがいい
こどもちゃれんじ、案内は届くもののやらずにいたんだけど 年長の今年、じゃんぷタッチ(専用タブレット中心)をついに申し込んでみた。少しはやってくれるかな… 公文とか学研教室に行かせたい気持ちはあったけど、まず行ってくれないかもしれないので、とりあえず家庭内で出来るものを
幼児教室もいいなぁとは思ったもののお月謝が高かったり、送り迎えが大変そうだったりして物理的に無理…。
でもじゃんぷタッチは12ヶ月まとめ支払いなら月額2,980円で10領域のお勉強ができちゃう!
しかも、「夕食後~寝るまで」「朝食後~園に行くまで」などのちょっとしたスキマ時間にタブレット1台で簡単に勉強ができるので、子どもも楽しみながら取り組めるんですよね。
じゃんぷタッチはパパ・ママが忙しくても無理なくできてコスパも◎
イマイチな口コミ・評判|じゃんぷタッチは最悪?簡単すぎ?
イマイチな口コミについても包み隠さず紹介していきます。
じゃんぷタッチは簡単すぎる?
こどもちゃれんじ総合やってて4月からチャレンジタッチにコース変更したんだけど、めっちゃモヤモヤする。 全然勉強になってる様子がない。 タブレット学習がダメなのかチャレンジがダメなのかどっちだ???
じゃんぷタッチの難易度はやや簡単~標準くらい。
上記のように標準~難しいレベルのお勉強を既にしている子にとっては簡単すぎるかも。
難易度高めのお勉強に慣れている子にはじゃんぷタッチはおすすめしません。
ただ、じゃんぷタッチも難易度高めのお勉強をすることができます。
メインレッスン後に登場する「プラスレッスン」がそのひとつ。
6月号の場合は全部で20のプラスレッスンを受けることができます。
もちろん追加料金は無料!
さらに小学校1年生からのちゃれんじタッチに先行予約をした人は、夏ごろから1年生の内容を先取りで勉強することも可能。
どんどん勉強したい子にもおすすめの内容ですよ。
- じゃんぷタッチの難易度はやや簡単~標準くらい
- だからこそ子どもが楽しみながらひとりで勉強できる
もっと難しい勉強をしたい人には↓
- 難易度高めの応用問題「プラスレッスン」が入っている
- 8月からは小学校1年生の内容も先取り学習できる
小学生になるまで電子書籍は読めない
毎日じゃんぷタッチ、ハマってやってるんだけど、購入前にチャレンジなら電子書籍も読めるしー!と検討材料だったやつ、じゃんぷタッチは電子書籍読めなかった…多分小学講座からなのか
でも娘も一緒になってやってるし、買ってよかった
じゃんぷタッチとスマイルゼミのどちらにするかで迷った結果、1,000冊分の電子書籍が読めるという理由でこどもちゃれんじを選んだ私と娘。
でも、電子書籍が読めるのは小学生版になってからなんですよね。
わかってはいるけど早く読みたーい!
せっかく年長さんからタブレット学習を始めるなら、小学校に上がってもそのまま継続できる学習教材の方がいいですよね。
そう考えた時に電子書籍1,000冊というのがすごく魅力的でした。
おしりたんていやゾロリシリーズなどの低学年児が楽しめるお話から、学研の図鑑シリーズやSDGsのお話などいろいろな種類の電子書籍を楽しむことができます。
安く見積もって1冊1,000円だとしても合計100万円ぶんの知的財産。
魅力的すぎて「こどもちゃれんじに決定!」となりました。
早く小学生版が届かないかなとワクワクしています!
じゃんぷタッチと紙教材の違いは?両方使ったからわかるメリット・デメリット
こどもちゃれんじには紙教材とタブレット教材の2種類があります。
両方とも魅力的だからこそ、どっちにしようかめちゃくちゃ悩みますよね。
紙教材とタブレット教材の両方を使った私が感じたのはこんなこと↓
紙教材 | タブレット教材 |
---|---|
▲ 散らかりやすい 〇 親子のコミュニケーションにもなる ▲ つきっきりで教える必要がある | 〇 おもちゃがたくさん〇 本当に使えるおもちゃだけ届く 〇 散らからない 〇 一人で勉強する習慣が身につく |
片付け上手な人や子どもの勉強をしっかり見守りたい人には紙教材のこどもちゃれんじがおすすめ。
でも、不要なものを増やしたくない人や、子どもに一人で勉強できるようになってほしい人にはタブレット版のこどもちゃれんじがおすすめです。
以下では、紙教材とタブレットの両方を利用した私がタブレット版のじゃんぷタッチを選んだ理由を紹介していきます。
じゃんぷタッチは本当に使えるおもちゃ 教材だけが届く
紙教材のこどもちゃれんじをしていた時に困ったのがおもちゃ教材が散らかること。
すぐ使わなくなってしまうのに、子どもはなかなか捨てさせてくれないからおもちゃが増える一方で発狂しそうでした…。
付録のないこどもちゃれんじがあればいいのになぁと常々思っていたので、じゃんぷタッチの存在を知った時は「まさにコレ!!」とテンションが上がりました。
とはいえ全くおもちゃが届かないというのもちょっと寂しい…。
でもじゃんぷタッチは生活やお勉強の中で本当に使える教材だけが届くんです。そのバランスが絶妙!
目覚まし時計や鉛筆削りなど、本当に使えるモノだけが届くんです。
どちみち購入しなければいけないものなのであっても困らないし、むしろ買う予算が削減できて大助かりでした。
じゃんぷタッチはちらからない
じゃんぷタッチで使用する教材は基本的にタブレット1台だけ。
紙のドリルや、ちょっとしたおもちゃ教材も届きますが量が多くないので管理するのは簡単でした。
紙のワークの中にも工作セットやシールなどが入っていて管理しきれない…。
実際にじゃんぷタッチを利用してみると、お勉強のすべてがタブレットで完結するのはやっぱり便利。
今までみたいにワークに必要なシールを失くしたり他のページに貼ってしまうという心配もしなくて大丈夫です。
散らかった教材を片付ける手間がなくなったので、その分子どもにゆっくり関わることができて満足しています
じゃんぷタッチは一人で学習する習慣が身につく
紙教材のこどもちゃれんじはシールや工作教材もついてくるのですが「準備はおうちの人にやってもらってね」と書いてあることが意外と多いんです。
お勉強内容も初めてのことだと子ども一人で取り組めず、「ママ~、教えて~」と声がかかることもしばしば。
丸付けをするのももちろん親なので、問題が解けるたびに呼び出されることも。
自分のことが全然できない 泣
でもタブレット教材にしてからはそんなことはなくなりました。
わかりやすいアニメーションの解説がついているから親が教えなくても、子どもが自分で理解できるんです。
もちろん丸付けはタブレットが自動でやってくれるから、子どもは正解するまで繰り返し勉強に取り組めて身につく率も高い!
こんなに楽ならもっと早くに始めればよかったと後悔しました。
子どもに一人で勉強してほしい人はタブレット版が絶対におすすめ!
じゃんぷタッチとスマイルゼミの違いは?幼児向けタブレットを徹底比較
幼児向けタブレット教材の人気といえば、じゃんぷタッチとスマイルゼミですよね。
私もどちらにするか3日間くらい悩みました。
でも徹底的に比較検討してじゃんぷタッチを選んだんですよね。
どのような点でじゃんぷタッチの方が優れていると感じたのか本音で紹介します。
紙の教材も届くのはじゃんぷタッチ
スマイルゼミは完全にタブレットのみの学習教材ですが、じゃんぷタッチは少しだけ紙のドリルも届きます。
タブレット学習だけだと書く力が育たないのではと心配になる人もいますよね。
じゃんぷタッチなら数カ月に1度紙のワークが届きます。
負担になるほどの量ではないし、タブレットで学んだことを紙ドリルでチェックできるので安心ですよ。
紙のドリルも届けてほしい人はじゃんぷタッチがおすすめ
タブレットが実質無料なのはじゃんぷタッチ
じゃんぷタッチは6か月以上継続利用したらタブレット代金が実質無料でもらえます。
それに対してスマイルゼミは専用タブレット台10,978円が必要。
1年分の料金をまとめて支払おうと思ったら結構な額になってしまうんですよね。
タブレットを無料でもらいたい人はじゃんぷタッチがおすすめです。
初期費用でタブレット台がかからないのは嬉しいですね
英検対策コース漢字検定対策コースがあるのはチャレンジタッチ
これ以降は小学生版のチャレンジタッチとスマイルゼミを比較して感じたことを紹介していきます。
年長から始める人の多くは小学生になってもそのタブレット学習を継続する人が多いはず。小学生版の比較も重要です!
基本的にチャレンジタッチもスマイルゼミも先取り学習はできません。
でもちゃれんじタッチには漢字検定コースと英語検定コースがあり、この二つは学年の枠を超えて自分のわかるレベルまでさかのぼって勉強することができます。
先取り学習はしすぎると学校の授業がつまらなくなってしまうというデメリットもあります。
でも漢字と英語はたくさん知っているほど将来得られる情報がグンと増える!
楽しみながら先取りできるならそれに越したことはないと思っています。
漢検や英検は進学や就職でもPRポイントになりますよね
1,000冊の電子書籍を無料で読めるのはちゃれんじタッチ
先ほども書きましたが、電子書籍がよめるのはチャレンジタッチだけ!
スマイルゼミでは読むことができません。
読書好きの人、子どもを読書好きにしたい人はチャレンジタッチがおすすめです
選択問題だけでなく記述問題があるのはちゃれんじタッチ
タブレット学習の大きなデメリットは選択問題がメインだから適当に答えても正解になることがあるということ。
答えの選択肢を手前から順番に正解するまでタップしていく、なんて荒業を使う子もいるんだとか…
すべてではありませんが、チャレンジタッチには文章記述で答えを書く問題もあります。
記述式だとズルはできないので、子どもも真面目に取り組みます。
記述式の問題があるのはチャレンジタッチの大きなメリットです。
赤ペン先生の添削があるのはちゃれんじタッチ
チャレンジタッチでは月に1度問題を赤ペン先生に添削してもらうことができます。
タブレットで所定の問題に取り組めば2~3日後には赤ペン先生からの添削結果がタブレットに届くという仕組み。
赤ペン先生は間違いをわかりやすく教えてくれるし、勉強にやる気が出るようにめちゃくちゃほめてくれるから子どもも大喜びです。
赤ペン先生の添削付きでスマイルゼミとほぼ同じ料金だから、チャレンジタッチはかなりお得!
じゃんぷタッチはこんな人におすすめ
じゃんぷタッチを始めてからこんな変化がありました。
- ひらがなを書くのが上手になった
- 時計が読めるようになってきた
- 一人で勉強する習慣が身に付いた
正直、こんなに早く効果が出ると思っていなかったのでびっくり!
一人で勉強できるようになったので私も家事に集中できる時間が増えました。
気持ちに余裕ができたから、子どもに笑顔で関われる時間が増えたのも嬉しい変化でした。
じゃんぷタッチのおかげで親子のコミュニケーションの質が高まったよ
じゃんぷタッチがおすすめなのはこんな人!
- 小学校の入学準備をしたい
- 楽しく勉強できるようになってほしい
- 一人で勉強してほしい
- おもちゃや紙教材は必要最小限がいい
じゃんぷタッチは今すぐ申し込んでもOK!というくらいおすすめのタブレット教材。
でも申し込み前に「本当にわが子に合うの?」と心配な人もいますよね。
そんな時は無料サンプルで体験してみるのがおすすめ。
1分程度で簡単に資料請求ができるので、迷っている方はまずは気軽に問い合わせてみてくださいね
- 勉強に自信がつくから小学校生活のスタートがスムーズ
- 学習習慣が身につくから進んで勉強する子になる
- マナーやアートなどコンテンツが豊富で楽しい
\自分から勉強する子になる/
勉強がわかる!だから楽しい♪
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