それまで小学校の勉強をそつなくこなしてきた娘が初めてつまずいた単元、それが小2の時計の勉強でした。

ママー、わからないよぅ泣
衝撃すぎた…小2娘が算数のテスト持って帰ってきたんだけど、結果は驚きの50点
— かか 👧多動系5歳&おっとり7歳👧 (@kakabl0g) May 20, 2025
時計の問題がほぼ理解できていないことが判明。
これは対策せねばと思って教科書見てみたんだけど、算数って小2でいきなり抽象度上がるのね💦そりゃ難しいわ
小2で算数につまずく子は案外多いです。
その理由がこちら↓
- 億や兆など身近にはない大きな桁の数
- 時間、分、センチメートルなどの単位
- 文章問題がより難しくなる
両手を使っても数えられないような大きな数や、実際には目に見えない時間を数で表すことは、子どもによってはかなり難しく感じることもあります。



うちの子も小2で算数についていけなくなりました💦
問題集を買ったり私が教えたりといろいろやってみたのですが、一番効果的だったのはチャレンジタッチで復習をすることでした。
- 音声とアニメーションの解説がわかりやすい
- スモールステップで教えてくれるから無理なく問題が解ける
- 1回の勉強時間15分!ストレスなく続けられる
チャレンジタッチは音声とアニメーションの解説付きだから、まだ習っていない単元を自分一人で進めることも可能。
でも算数についていけなくなったうちの子の場合は、つまずいたことろを復習するためにチャレンジタッチを使うのが効果的でした。



一度学校で習っているから、チャレンジタッチで苦手な単元を復習したらすぐに理解できました
宿題の文章問題や時計の問題が解けずにめそめそ泣いていた娘が、チャレンジタッチをして「できた!」と、とびきりの笑顔を見せてくれた時は本当にホッとしました。
この記事では、小2算数についていけなくなった娘の対策として効果的だったことと失敗だったことを本音でまとめて紹介します。ぜひ最後まで読んでみてくださいね。



チャレンジタッチで苦手な算数もがんばれたよ!
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小2算数についていけない!?効果的だったのはチャレンジタッチ


小学校2年生で算数の勉強についていけなくなってしまった娘。
一緒に宿題をしたり、教科書を読んだり、問題集を解いたり…
いろいろ試したのですが、結局一番効果的だったのはチャレンジタッチでした。
どんなふうに効果的だったのかを以下に紹介します。
音声とアニメーションの解説がわかりやすい
難しく感じている単元(繰り上がりのある足し算や、かけ算の概念など)も、
チャレンジタッチは動画・図解・アニメーションでわかりやすく説明してくれます。
特に算数は「目で見て納得する」ことが大事。
タブレットで視覚的に理解できるので、机上の勉強よりスムーズに吸収できることが多いです。
スモールステップで教えてくれるから無理なく解ける
スモールステップ学習とは「いきなり難しいことをやらせず、理解の階段を一歩ずつのぼるように進める学習法」のこと。



わかった!を積み重ねながら、無理なくレベルアップできます
1つの問題を解く前に、ヒント動画・図解・例題が用意されていて、「問題を見てフリーズ…」という状態を避けてくれます。
「わかる」→「できる」→「自信がつく」の好循環で、勉強が前向きな経験になりやすいです。
1回の勉強時間は15分!ストレスなく続けられる
チャレンジタッチの勉強はただ短いだけじゃなくて、15分という短時間に勉強の要点をしっかり学べるように設計されています。
タッチ操作で手を動かして学べるから記憶に残りやすいし、間違えたらその場でリトライできるから繰り返し学習でしっかり定着。
教科書をただ15分読むのとは学習の密度が全然違います。



15分だけだから苦手な単元もがんばれたよ!
チャレンジタッチのメリットは他にもこんなに


チャレンジタッチを実際に使って感じたメリットを紹介します。
チャレンジタッチはとにかくわかりやすい
他のタブレット学習もいくつか試しましたが、チャレンジタッチのわかりやすさは格別。
チャレンジタッチは、進研ゼミ(=ベネッセ)に所属する教育の専門家チームが、文部科学省の学習指導要領に沿って、各学年・教科ごとに細かく設計しています。
- 元教員・教育心理学の専門家
- 学校現場での実証データ分析
- 子どもの発達段階ごとの理解特性(たとえば抽象思考がまだ弱い小2には「図解・視覚的説明」を多用)
つまり、「どうすれば子どもが“わかる・できる”ようになるか」を熟知した人たちが作っているから、勉強が苦手な子にもわかりやすいです。
ゲームみたいな学習アプリでかけ算や英語も学べる
チャレンジタッチにはつまずきがちなかけ算や英語をゲーム感覚で楽しく学べるアプリが搭載されています。
勉強が嫌い・苦手意識がある子でも、「ごほうびスタンプ」「キャラクターとのやりとり」などでモチベーションを維持しやすい仕組みが満載。
他のタブレット学習にはない1000冊以上の電子書籍が読み放題なのも嬉しいポイントです。



楽しいから無理なく続けられています
親がサポートしやすい
忙しいママなら感じてると思いますが、「つきっきりで教える余裕がない…」という時は多いです。そんな時、チャレンジタッチは本当に頼りになります。



親が教える代わりに、タブレットがわかりやすく・楽しく・反復して教えてくれます
時間的にも、“親の心の負担”が軽くなるのは、かなり大きな価値だと思っています。
学校の教科書に完全対応
チャレンジタッチは学校で使っている教科書に沿ってカリキュラムが作られているため、「学校の授業に自信を持てる」きっかけになりました。
予習に使うのもおすすめですが、復習に使うのもおすすめ。
学校で習ったけどあと一歩理解できなかったポイントをチャレンジタッチが補ってくれます。



チャレンジタッチのおかげで算数についていけない問題がかなり解消されました
楽しいから自然と勉強習慣が身に付く
チャレンジタッチは楽しく勉強できる仕掛けがたくさん。しかも15分程度という短時間で終わるから無理なく続けられます。
小2は「自分で勉強する習慣」を育てるゴールデンタイム。
ここで「できた!」「楽しい!」という学びの体験をチャレンジタッチで積み重ねることで、この先の勉強にも前向きに向き合う力が自然と育っていっていると実感しています。



チャレンジタッチは我が子の学びのパートナー。「子どもが自分で伸びる力」を応援したいパパママにおすすめです
小2算数についていけない時にやって失敗したこと
「勉強についていけなくなりそうな時はやっぱりチャレンジタッチだよね!」という結論にたどり着くまでに、試行錯誤したけどうまくいかなかったことを本音で紹介します。
一緒に教科書を読む
「一緒に教科書読めばわかるでしょ?」と思ったのに、全然ピンときてない様子…。がんばって説明した親がモヤモヤ、子どももポカーン。
残念ながら、これはよくあることみたい。
小2の子どもはまだ抽象的な思考が未発達です。文章での説明よりも、
- 実際に時計を動かしてみる
- アニメや図解で動きを視覚的に見せる
- タブレットでタッチしながら手を動かす
といった「体感・視覚・操作」があるとグッと理解しやすくなります。



教科書は「読むだけ」なので、五感に働きかける学びが足りないんです
親が教える
「小2の算数ならまだまだ教えられる!」と自信満々で子どもに教えようとしてみましたが、これも上手くいきませんでした。
親が一生懸命に教えようとすればするほど、
- 「なんでわからないの?」という空気が出る
- 子どもが「また怒られるかも…」と緊張する
- 親がイライラ、子どもがしょんぼり…
こんな負のループに入ってしまいました。



親子の関係性の中での「勉強」は意外と難易度が高いと実感しました
問題集を解く
多くの問題集は、「もう基本の考え方が頭に入っている」ことを前提にしています。
だから、つまずいている子にとっては
「どうしてこの式になるの?」
「そもそも何を聞かれてるのか分からない…」
という状態のまま、表面的にやり方を真似するだけになってしまいました。



これだと、「自分で考えて解いた」実感が持てないのですぐに忘れてしまうし、別の形で出題されるとまたわからなくなるんですよね
じゃあ、つまずきを解消するにはどうすればいいの?となると思うのですが、
- 「考え方の流れ」をやさしく、順番に見せてくれるもの
- 体験しながら「なるほど!」と気づける工夫があるもの
- 間違えても“自信をなくさず”にやり直せるもの
が効果的でした。
チャレンジタッチはまさにそこを意識していて、
- 図やアニメで視覚的に「なるほど!」が生まれる
- 一問ごとに「わかる→できた→次へ」が自然に進む
- つまずいたときのヒントや声かけがすごく親切



チャレンジタッチは問題を解く前にちゃんと理解を育ててくれました
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\タブレット代金0円/
小2で算数についていけなくなった娘の現在は…


小2で時計の問題を泣きながらやっていた娘は、チャレンジタッチのおかげで苦手を克服!
算数への苦手意識も徐々に解消されつつあります。



わたし算数できるもん♪
そもそも子どもの勉強嫌いって、「わからない」+「つまらない」なんですよね。
チャレンジタッチは勉強で苦い経験をした子に「わかるって楽しい!」「やったら褒められる!」「またやりたい!」という経験を提供してくれます。
自分で「できた!」が実感できる仕組みだから勉強が楽しくなる
- 問題を解く → すぐに正解がわかる
- アニメや音声で「わかった!」と感じられる
- ミスしても、怒られず・優しくリトライできる
子どもはできた瞬間=勉強が楽しい瞬間。チャレンジタッチは、それを何度も感じさせてくれます。
「ほめられる・認められる」体験が多いから勉強に前向きになる
- 正解したらキャラがほめてくれる
- ごほうびアニメやアイテムがもらえる
- 「自分で頑張った」という気持ちになれる
勉強が苦手な子ほど、「できた→ほめられた→またやりたい」のループでどんどん前向きになります。
チャレンジタッチなら「楽しい」から入って「学び」に繋げてくれる
- タブレットならではのゲーム性(でも中身はしっかり学習)
- アニメーション・音声・タッチ操作で、退屈しない
- 親が言わなくても「今日は何やる?」と自分から始められる工夫がいっぱい
勉強へのハードルが低くて入りやすいから、苦手でも「やってみようかな」と思えるんです。



チャレンジタッチのおかげで算数についていけない問題も解消し、自主学習の習慣もしっかり育ってきています
結論:勉強が苦手な子ほど、チャレンジタッチが効果を発揮する


「うちの子、勉強嫌いだから向いてないかも…」ではなく、「勉強嫌いだからこそ、チャレンジタッチで変われる可能性がある」と思って大丈夫。
子どもの「わからない…😟」が「できた!😄」に変わる瞬間は親にとっても最高のご褒美です。
もし始めてみて、我が子の「苦手」が「得意」に変わっていったら…?
チャレンジタッチを始めるまでかなり悩みましたが、今では月額以上の価値が確かにあると実感しています。



お子さんが算数についていけなくて困っている状況だったら、ちょうど今こそチャレンジタッチを試すタイミングだと思います
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